こんにちは
たろちゃんです(^O^)
キングコング:西野亮廣氏の絵本
『えんとつ町のプペル』がついに
2020年12月25日映画化されます!!!
今から見に行くのがすごく楽しみです☆
今回はそんな『えんとつ町のプペル』の
あらすじ・見どころと
その豪華声優陣について
ご紹介したいと思います(*^-^*)
『えんとつ町のプペル』あらすじ
(出典元:https://www.aulii.net/poupelle/)
えんとつ町は煙突だらけで
頭の上がもっくもく。
見上げても青い空はおろか
星すら見たことがありません。
空という概念もありません。
その為、空を見上げるルビッチは
町の変わり者として笑い物にされていました。
(みんな自分の常識に縛られていますね・・・)
そのに現れたのが
体がゴミのゴミ人間「プペル」
ハロウィンナイトに仮装をした
子供たちとプペルは楽しい夜を
過ごします。
明日からも毎日楽しく過ごせると
思っていたプペルでしたが
ハロウィンナイトは1夜限り。
みんな仮装を脱いでしまいます。
プペルはゴミ人間なので
仮装ではありません。
それが知られるとみんなから
化け物扱い、仲間外れにされます。
そんな中、唯一プペルと
仲良くしてくれたのが一人ぼっちのルビッチでした。
ルビッチは「臭いのなんて
洗えばなくなるよ!」と言って
毎日プペルを洗ってくれました。
(クラスに1人はいましたね。
人を見た目で判断しないいい子・・・。)
2人でいる時間はすごく楽しくて
この時間がずっと続けばいいのに・・・
と思っていた矢先
プペルをいじめる子供たちから
プペルと遊ぶなら
ルビッチお前もいじめるぞと言われます。
(これ、小学校・中学校でよくあるやつですね。)
ほんとは仲良くしたいルビッチですが
自分もいじめられるのが怖くて
プペルと距離を置いてしまいます。
(わかる。わかるよ。。。)
プペルは一人ぼっちになりました。
この行動をルビッチは後日、
心の底から後悔することになるのです。
・・・おっとこれ以上は
ネタばれになってしまうので
やめておきます。
気になる方は
西野亮廣氏がすでに絵本の全文を公開していますので
そちらをご覧ください。
ただ、映画は絵本にも
出てきていないことが公開されているとか。
絵本が映画化したのではなく
映画の宣伝広告が絵本。
絵本は映画の一部に過ぎないと
西野氏は話しています(^▽^;)
なんという考え方。。。
『えんとつ町のプペル』豪華声優陣
(出典元:https://poupelle.com/)
ゴミ人間「プペル」:窪田正孝
ルビッチ:芦田愛菜
ブルーノ(ルビッチの父親):立川志の輔
ローラ(ルビッチの母親):小池英子
レター15世(えんとつ町の支配人):野間口徹
トシアキ(影の独裁者):宮根誠司
このキャストを見た時
一番ウケたのが
宮根誠司が影の独裁者
ってところ!!!
めっちゃピッタリ!!!笑
めちゃめちゃはまり役!!
私もミヤネ屋見ながら
「なんか宮根さんって黒幕っぽいんよなー」
って思ってた!!!!
西野さんナイスキャスティング☆☆☆笑
まとめ
いかがでしたか。
大人も泣けるとふれこみの
映画『えんとつ町のプペル』♡
豪華すぎる声優陣で公開が
ほんとに楽しみです(*^^)v
キャスティングも最高♪
公開は12月25日!!
皆さんも是非チェックしてみてください!(^^)!
今回も最後まで
ご覧いただきありがとうございました♡