こんにちは
たろちゃんです(*^^*)
“ディズニーを超える!!”と
キンコン西野亮廣氏が意気込む
映画『えんとつ町のプペル』♪
みなさんもう劇場で
見られましたか??
まだの方は
すぐ見てみてください☆笑
見に行くか迷ってる方は
コチラの記事を参考にしてください(^_^)/

さて今回はそんなえんとつ町のプペルの
前評判と公開後の口コミについて
まとめていきたいと思います♪
『えんとつ町のプペル』×前評判
えんとつ町のプペルは
2020年12月25日に映画公開となりました!!
ですが、映画公開前に2016年
絵本が出版されています(^_^)/
(出典元:https://nishino.thebase.in/items/5450586)
この絵本の作成段階では
オンラインサロン”西野亮廣エンタメ研究所”の
メンバーやその知人程度の
認知度だったんじゃないでしょうか。
私自身、今はすっかり
“プペルファン”ですが(笑)
2016年当初は知りませんでした(^▽^;)
映画公開が近づくにつれ、
ネットで知っていった・・って感じです。笑
映画公開前に絵本はネット上に
全文無料公開されていたので
それを読んだ方も多いんじゃないでしょうか。
無料公開はコチラ▼
https://r25.jp/article/581356883170827173
人物や町の描写がきれいなのと
主人公ルビッチの名言に
心を打たれ、
是非映画で見たい!!
楽しみ!!
って声が多かったですね。
公開前には西野亮廣氏本人が
自身のブログに登場キャラのモデルなんかも
公開していたので
公開日が近づくにつれて
わたしもドキドキでした(*^^*)

『えんとつ町のプペル』×公開後口コミ
(出典元:https://eiga.com/movie/92351/)
公開後口コミですが、
“予想以上に泣いた”
“ハンカチでは足りない。バスタオルが必要。笑”
なんて声も聞かれるほど
号泣映画との口コミが( ;∀;)
そして
“メッセージ性が強く考えさせられた”
“もう一度夢を見ることを思い出したい”
といった大人からの感想が目立ちました。
私自身
そのメッセージ性にめちゃ号泣( ;∀;)
エンドロール中は
いろんなことが頭をよぎっていました。
感想やそのメッセージ性については
コチラの記事にまとめています▼

『えんとつ町のプペル』×結末のネタバレを少々
(出典元:https://r25.jp/article/581356883170827173)
絵本の全文がネット上に
無料公開されていますが
映画本編には絵本に
書かれていなかった設定がたくさん。。。
原作がある映画では
原作の内容を省略していることは
よくありますが
(あの〇リー・ポッターもそうですね。笑)
この映画はその逆。
映画に、絵本では書かれていなかった設定が
数多く記載されていました!!!
それもそのはず。
絵本原作の映画ではなく、
映画化を目的とした広告手段として
出版されたのが絵本だそう。
絵本に書いてない
“えんとつ町が煙突だらけの理由“や
“町民が夢を見なくなった理由“は
映画でしか語られていません(*_*)
絵本を読んだ後でも
映画を見に行きたくなる理由はそこですね。
絵本が無料公開されているから
ネタバレしてるし映画見に行かんでも・・・
ってならないんですww
ちなみに少しだけネタバレすると
絵本と映画の結末は少し違います。
絵本では”星”の存在
を信じる主人公:ルビッチが
ゴミ人間プペルと”星”を見に行く
となっていますが、
映画では自分たちだけで
見に行くんじゃなくって
えんとつ町の空を覆う煙を
取っ払い、みんなに実際に”星”を見せる
となっています。
それによって絵本では
“星はあったんだ。”と
いわば自己満足的であったのに対し
映画では”町民みんなが星の存在を認識し
夢を見ることを思い出す。”という
波及効果のあるものになっていました(*^^)v
映画を見た時は絵本と内容が違ったので
おや??と思いましたが、
映画のがめちゃめちゃよかったですね。
『えんとつ町のプペル』×まとめ
いかがだったでしょうか。
起業家:西野亮廣氏のファンのみならず
すこしずつ口コミでその奥深いメッセージが
伝わり、高い評価を得てきています!(^^)!
大人にも子供にも
楽しめる内容になっていますので
まだご覧になっていない方は
是非劇場で観て下さい♪
ちなみに起業家たちから
熱い支持を受ける
西野亮廣氏の心に刺さる名言集は
コチラです▼

よければ併せてご覧ください♪
それでは今回はこの辺で。
最後までご覧いただき
ありがとうございました♡