こんにちは
たろちゃんです(*’▽’)
今人気の『えんとつ町のプペル』!!
絵本作家キングコング西野亮廣氏が
“ディズニーを超える“と
決意表明した作品。
涙なしでは見られない。
しかもハンカチ程度では
足りないくらい大号泣するとの口コミ( ;∀;)
涙をふくのにバスタオルが
必要なくらいとのことから
一部では”バスタオル映画“とも
言われています。笑
今回はそんな映画『えんとつ町のプペル』
子供にも大人にも人気の理由について
迫りたいと思います♪
累計発行部数も調べてみました!(^^)!
それでは見ていきましょう☆
『えんとつ町のプペル』×年齢を問わず人気の理由
(出典元:https://www.banger.jp/anime/49983/)
絵本なので絵のタッチは
もちろんかわいい♡
でも人気の理由は
それだけではありません。
子供に人気のワケ
プペル、ルビッチの
かわいいイラストのみならず
人気なのが・・・
プペルダンス!!
この自粛期間中に子供が
ダンスを覚えて踊ってるんです!!
今年の紅白歌合戦では
パプリカのダンスが
子供に大人気ですが・・・
来年は!!
プペルダンス流行ると
思うんです(*^^*)!!
大人に人気のワケ
コチラは別の記事でも
長々とお伝えしています(笑)
この映画は挑戦する人に
諦めない強さを教えると共に
折り合いをつけてしまっていた大人に
もう一度挑戦することの大切さを
教えてくれる映画となっています。
詳細はこちらの記事に
まとめています▼


『えんとつ町のプペル』×累計発行部数
2020年11月時点で
累計発行部数55万部!!!
・・・ん??
ピンとこない。。。
これってすごいの・・・??
はいじゃあ55万部って
どのくらい??
コチラです。
藤子・F・不二雄さんの
人気マンガ「ドラえもん」。
約23年ぶりとなる新刊コミックス「0巻」
の累計発行部数!!
55万部!!

・・・・ん???
すみませんふざけました。笑
わかりませんよね。
あの人気絵本“はらぺこあおむし”は
399万部。
“ウォーリーを探せ”は
237万部。
まあ部数では全然及んでいませんが
これらの本は超ロングセラーですよね。
えんとつ町のプペルは
2016年販売。
まだ販売から
4年しかたっていない事
今回の映画化でさらに
売り上げが伸びることを考えたら
すごい数字ですよね(^▽^;)。
『えんとつ町のプペル』×まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は今話題の映画
『えんとつ町のプペル』の
世代を問わず人気の理由について
掘り下げてみました☆
親子でこの映画を
観にいった場合
子供は主題歌を口ずさみながら
プペルダンスを踊って
親はそのメッセージ性に号泣ww
実際にわたしの隣の席に座っていた
親子がそうでした。
安心して大人も子供も
楽しめる映画となっています(*^^*)
冬休み・春休みにご家族で
ぜひ観に行ってください(^_^)/
ちなみに子供が喜ぶグッズ情報は
コチラの記事にまとめています▼

プペルダンスの音楽にもなっている
主題歌についてはコチラ▼

それでは今回はこの辺で。
今回も最後までご覧いただき
ありがとうございました♡