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東京MERの最終回の結末を考察!空白の1年とは!?映画化が決定!?

東京MERの最終回の結末を考察!空白の1年とは!?映画化が決定!?5

こんにちは
たろちゃんです(*’ω’*)

 

 

今回はドラマ狂のたろちゃんによる
日曜劇場『東京MER~走る救急救命室~』
最終回考察(^_^)/

 

 

医療系ドラマは毎シーズン人気ですが
このドラマは一味違う(*^^)v

 

 

なんてったって脚本家が
あの”グランメゾン東京”や”危険なビーナス”の
脚本を手掛けた黒岩勉さん!!

 

 

ただの医療ドラマ
ではない臭いがプンプン(-“-)

 

 

次回8話ですがまだ回収
されていない伏線がたくさん!!

 

 

今回はその伏線を回収しつつ
気になる最終回の結末を
考察していきたいと思います♡

 

東京MERの最終回の結末を考察!

東京MERの最終回の結末を考察!空白の1年とは!?映画化が決定!?(出典元:https://cinema.ne.jp/article/detail/47095)

 

回収できていない伏線は4つ!!
➢空白の1年
➢高輪千秋との離婚理由
➢エリオット椿との関係性
➢エリオット椿との”約束”

 

 

この4点を掘り下げていきます(#^^#)

 

回収できていない伏線その①空白の1年とは!?

東京MERの最終回の結末を考察!空白の1年とは!?映画化が決定!?1(出典元:https://chumokutopicsch.com/archives/10521683.xml)

7話まででがっつり公安に
マークされている喜多見幸太(鈴木亮平)。

 

 

そこには喜多見幸太(鈴木亮平)の素晴らしい経歴の
“空白の1年”が関係していると考えられています(*´Д`)

 

 

第8話予告で音羽尚(賀来賢人)は
喜多見幸太(鈴木亮平)の”空白の1年”の秘密を知ってしまう。
その中で、飛び出た一言が

 

 

“そんな人に命を預けることはできない、
命令には従わない”

 

です(-“-)

 

 

このセリフ、予告では”空白の1年”の内容を知った
音羽尚(賀来賢人)のセリフのように聞こえますが
私はちがうと思う!!

 

 

予告編にありがちな
順序逆にしてわざと誤解させる作戦(*_*)!!

 

 

これは”空白の1年”の内容に関わらず
自分のことを話そうとしない喜多見幸太(鈴木亮平)への
不信感からくるセリフと予想。

 

 

ここまでかなりの絆を築いてきた
仲間たちですから
自分のことは秘密なんて
そんな人を信用できないっていう
セリフなんじゃないでしょうか(^J^)

 

 

回収できていない伏線その②
高輪千秋(仲里依紗)と喜多見幸太(鈴木亮平)との離婚理由

東京MERの最終回の結末を考察!空白の1年とは!?映画化が決定!?2(出典元:https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/07/25/kiji/20210725s00041000702000c.html)

高輪千秋(仲里依紗)と喜多見幸太(鈴木亮平)は
ドラマの中では元夫婦で犬猿の仲感が出ていますが
仕事一筋の部分で言うと息ピッタリ(*’▽’)

 

 

こんな気が合う夫婦はいないと
思うくらいです!!

 

 

高輪千秋は喜多見幸太の
医師としての力量を評価しているし
ちょっと仕事が忙しいくらいで離婚するような
生ぬるい女ではありません(*´Д`)

 

 

となると、社会的理由・・・
刑務所に入っていたか、
人道的に許されざることをしたか・・
あたりが理由として考えられます。

 

 

一緒にいると家族にも
迷惑をかけるから離婚した・・
と考えるのがだとうではないでしょうか(*’▽’)

 

 

回収できていない伏線その③
テロリストのエリオット椿(城田優)との関係性

東京MERの最終回の結末を考察!空白の1年とは!?映画化が決定!?3(出典元:https://campbbq.jp/mer-tsubaki/)

7話の最後でテロリストのエリオット椿との
関係性がほのめかされています。

 

 

しかも公安刑事・月島しずか(稲森いずみ)によると
喜多見幸太はテロに加担している犯罪者だ“と
明言しており、そのことから考えても
上の離婚の理由は社会的理由説が濃厚ですね(-“-)

 

 

刑務所にまでは入っていなくても
紛争地で何かしらの事件に巻き込まれた。。。

 

 

でも医者の鏡みたいな人ですから
人の命を救うという信念の元行った医療行為が
公安から目をつけられた理由でしょう。

 

 

テロリスト・エリオット椿との関係性も
決して良くなさそう(-“-)

 

 

『どんな命でも救う。さすがですね喜多見先生』
という皮肉ともとれるエリオット椿からのメール。

 

 

また予告編にも出てきた
『約束は果たしますよ、喜多見先生』というセリフ。

 

 

これらからもおそらく紛争地で
テロリストのエリオット椿の命を
救ったんでしょうか(*_*)

 

 

これがイコール
“テロに加担している”という事なのか??

 

 

喜多見先生のどんな命も救うというポリシーからは
全然ありえそうですけどね( ゚Д゚)

 

 

高輪先生(仲里依紗)も
どんな命も救うという点では
共通していそうですが
社会的制裁を受けることを考えると
安全のために離婚した可能性も考えられます。

 

 

回収できていない伏線その④
エリオット椿との”約束”

東京MERの最終回の結末を考察!空白の1年とは!?映画化が決定!?4(出典元:https://campbbq.jp/mer-tsubaki/)

わーーどんな約束をしたんだ!!!

 

 

それが今回の事件と
どう絡んでくるんだーー!!!

 

 

喜多見先生が紛争地で
テロリストのエリオット椿の命を
助けたのだとしたら・・・

 

 

“約束”とは何でしょうか(*_*)

 

 

ここでエリオット椿が
良い役なのか悪役なのかというところですが
まあ良いやつではないにせよ
根っからの悪人ではないはずなんです(*’▽’)

 

 

1話の喜多見先生のセリフにもありましたが
“犯罪者の命は助けなくても
いいということですか??”
というセリフが今回のテーマな気がしてならない(^▽^;)

 

 

今回のテーマが命の平等性だとしたら
原点回帰して最終回はエリオット椿の命を助けることも
正解という結末にならないとおかしいですよね。

 

 

でも根からの悪人だったら
世論的にバッシングがきそうで・・・ww

 

 

この”約束”というのはなにか予測するのは
むずかしいところですが
きっと最後の最後はエリオット椿は
めちゃめちゃ悪者では
ないんじゃないかなと予想しています(*_*)

 

 

テロリストなので逮捕はされると思いますが
なんか信念的な部分は
みんなが納得できる系だと信じています( ゚Д゚)笑

 

 

なんと言っても
ドラマ『危険なビーナス』の脚本家ですから
一筋縄ではいかないはず(*^^)v

 

 

どんな感じで伏線が回収されるのか
めちゃめちゃ気になるところです!(^^)!

 

 

東京MER×映画化が決定!?

 

なにがどうであれ
喜多見先生は一旦は東京MERを追われるか
MER解体ってことにはなりそう(^▽^;)

 

 

でもでも最近のドラマにありがちな
映画化するパターン。

 

 

医療系のドラマ続編の映画は
ほんま人気やからなあ(^▽^;)

 

 

そしてチームのために
東京MERを脱退した喜多見幸太(鈴木亮平)が
3年後(2年後かも??)に再びチームに
帰ってくるというシナリオ(#^^#)

 

 

そしてそれが映画化もしくは
season2へ続く・・・と予測!!

 

東京MERの最終回の結末を考察!空白の1年とは!?映画化が決定!?まとめ

 

いかがだったででしょうか(*’ω’*)

 

 

最近考えさせられる系のドラマは多いですが
医療系とのコラボでますます目が離せません(*’▽’)

 

 

あーーー1週間も待てないーーー!!!

 

 

それでは今回はこの辺で♪

 

 

最終回を楽しみにしていましょう♡

 

 

今回も最後までご覧いただき
ありがとうございました♡

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