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withコロナ時代☆忘年会の新様式!三蜜を避けて1年の締めくくり

withコロナ時代☆忘年会の新様式!三蜜を避けて1年の締めくくり5

こんにちは
たろちゃんです(*^^*)

 

 

早いものでもう11月。
すぐに年末です。

 

 

年末と言えば忘年会ですが
今年の忘年会の予約は
例年より80%減だと
昨夜のニュースで見ました。

 

 

こんな時代なので仕方ないですが
せっかくの年末。
1年を締めくくる会は
どんな形かに変えてでも
行いたいものですよね。

 

 

飲食店も年末の客のかき入れ時に
予約が少なくて困ってるようです。

 

 

今回、withコロナ時代の新様式として
新しい取り組みをしている飲食店があると
耳にしたので
まとめてみました☆

 

忘年会の歴史

 

そもそも忘年会はの起源は
鎌倉時代まで遡るそう。

 

 

当時の忘年会は
今のようなワイワイ騒ぐ様式ではなく
和歌や俳句を詠み合うといった
静かなものだったそう。

 

 

今のような
大騒ぎの忘年会が始まったのは
江戸時代からだそうです。

 

 

中でも、勤めている企業での
忘年会が一般化したのは
昭和の高度成長期の頃だと
言われています。

 

 

少し前までは部署全体で、や
会社総出で忘年会!なんてことも
あったようですが、

 

近年は少人数で行うのが
主流となっているようです。

 

 

特に若い世代は、
趣味仲間や学生時代の友達同士など、
気の合う少数の仲間だけで
忘年会を行うことが多くなっていますね。

 

 

また大企業の忘年会の場合でも、
部署やチームごとで
忘年会を企画するケースが増えています。

 

忘年会の新様式

 

まだあまり普及は
していないようですが

 

 

withコロナ時代の新様式として

 

挨拶や集合写真・表彰などのみ
短時間で行い
1年間の慰労として
シェフが作った高級お弁当を
手土産として持ち帰る
という

 

三蜜を避けた
忘年会の取り組みが
ニュースで報道されていました。

 

 

やや盛り上がりには欠けますが、
1年の締めくくりはしっかりでき、
ご褒美ご飯にもありつける。。。

 

 

無くはない発想かと思います!(^^)!

 

大阪の対応店舗

 

残念ながら、
大阪の対応店舗はまだないようです。

 

 

東京の『恵比寿イーストギャラリー』
がいち早く取り組み、話題になっています(^_^)/

 

 

今後間違いなく
こういった取り組みは
増えてくると思われます。

 

 

コロナが終息すれば
終わり、ではありません。
もはや、コロナと
それ以外の感染症も含め
共存しなければいけません。

 

 

今までの考え方に
固執するのではなく
積極的に新様式を受け入れる
必要もあるかと思います。

 

 

なんてったって
年末は自宅に家族が居ますから
1人分のお弁当というのも
ナンセンスかもしれません。

 

 

個人的には
1人分のお弁当お持ち帰りよりも、

 

 

忘年会やビンゴゲームの予算で
人気店のお持ち帰りスイーツや
有名店のローストビーフを取り寄せて
手土産で持って帰れるなんていうのも
テンション上がりますね♡

 

withコロナ時代☆忘年会の新様式!三蜜を避けて1年の締めくくり1

 

そう考えると
新時代様式、
すこしワクワクしてきました。笑

 

最後に

 

いかがだったでしょうか。

 

 

1年の締めくくりとして、
是非忘年会はしたい!!その一方で
感染の心配もあります。

 

 

今回お知らせしたような
『食べない忘年会プラン』
是非ご活用してみてください。

 

withコロナ時代☆忘年会の新様式!三蜜を避けて1年の締めくくり5

 

今回もご覧いただき
ありがとうございました(*^▽^*)

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