こんにちは
たろちゃんです!(^^)!
気が付けばもう年の瀬。
新型コロナの影響で
今年のお正月の帰省は
厳しいかもしれません。
「今年のお年玉はなしね。。。」
「まあお年玉はコロナが落ち着いて
また会った時にでも・・・ね。」

いやあぁぁぁーー!!
でもちょっと待ったぁああああ!!!
子供たちはお年玉
めちゃめちゃ楽しみにしてるんです!!
お年玉をもらっていた
あの時の気持ち!!!
どうか今一度思い出して下さい( ゚Д゚)!!!!!!
(必死www)
今回は帰省自粛でお正月休みに
顔を合わせられない方へ
今年のお年玉☆現金以外の支給方法☆
についてまとめたいと思います♪
お年玉の支給手段=現金以外の方法=
(出店元:https://www.photo-ac.com/main/search?q=%E5%BE%A1%E5%B9%B4%E7%8E%89&srt=dlrank)
早速ですが本題です。
お子様の年齢にもよりますが
お年玉を自分で管理できる年
もといある程度の買い物は親の許可なくできる年
(高校生ぐらいかな??)
なら断トツ☆
キャッシュレスお年玉がおすすめです(^O^)/
現金派の方には現金書留という方法もあります。
振り込みという方法もありますが
ちょっと味気ないですよね。
お年玉は1月1日に新年の挨拶をしてから
頂くもの(*^^)v
挨拶をする前から口座に
振り込まれているのも、
「明けましておめでとう!
挨拶もすんだことだし今から口座にお年玉振り込んどくねー!」
なんていうのもなんだか味気ないです。笑
電話やZoomで親戚と新年のあいさつを
すませたら
「今、LINE PAY送ったからねー♪」
なんていうのも今どきで面白いかもしれません(^_^)/
キャッシュレス化☆メリット/デメリット
キャッシュレス化☆メリット
メリットは何よりも帰省自粛期間中でも
お年玉を渡すことができるところでしょう。
その他、『時代に則している』
『新札やポチ袋の準備の手間が省ける』
『ポイントがたまる』
といった声が聞かれました。
利用時にポイントがたまるのは
お年玉をもらった側としても
もらった額以上にオイシイうまみですよね(#^^#)
キャッシュレス化☆デメリット
こちらは親御さんの意見が多かったようですが
『お金のありがたみ、価値がわからない』
『渡す側がスマホに慣れていない』
『キャッシュレスは使い過ぎが心配』
との声が多く聞かれました。
私個人としては時代の流れに則して
キャッシュレス化はありかなと思っています(^O^)/
『お金のありがたみ・価値がわからない』との意見も
あるようですが、それは日本人が代々
お金と言えば現金!!と思い込んでる節が
あるからではないでしょうか。
これからの時代はますます
キャッシュレスの普及が進んでいきます。
子供にキャッシュレスに慣れさせるためにも
むしのキャッシュレス指導も必要かもしれませんね(^▽^;)
まとめ
今回はお年玉の現金以外の支給方法について
キャッシュレス化、現金書留の2種類の方法を
お伝えしました(^O^)/
お年玉を手にするワクワク感は
ただのお小遣いとはわけが違います。
是非いつでもいいやと言わずに
お正月にお子様の手に届くようにしてあげてください(#^.^#)
とは言っても、
ご家庭の教育方針もおありでしょうから
キャッシュレスか書留か悩んだ場合は
ご家族に相談するのが一番いいかもしれませんね。
今回も最後までご覧いただき
ありがとうございました(*^^)v